あなたももらい忘れている可能性があります。
一度、相談してみませんか?
●20~64歳までの方が対象
●精神疾患の方をはじめ、ほとんどの病気が対象 という事実が知られていないためです。
障害年金が対象となる主な病例の一例をご欄ください
東京障害年金相談センターは、品川区にお住まいの方々へ公的年金制度の障害年金に関するご相談・申請手続のご支援をさせて頂いております。
東京障害年金相談センターは、ハローワーク足立のある東京芸術センターの13階に事務所があり、事務所での無料障害年金相談のほか、定期的に電話で無料相談会を開催しております。これまでも品川区在住の多くの皆様からお問合せ、ご相談を頂いています。
品川区の人口は、約405,539人ですが、障害者手帳を保有されておられる人数は約13,547人、この内、身体障碍手帳保持者は、約9,596人、精神障害手帳保持者は、約2,075人、愛の手帳保持者は、約1,876人です。障害者手帳を保有されている方々の中には既に障害年金を受給されておられる方々も多いと思いますが、障害年金は、障害者手帳を持っていなくても受給することが出来ます。病気や怪我等により働くことが出来ない、日常生活に支障が生じている場合は、障害年金を受給出来る可能性がありますが、手続が複雑で分かりにくく、お一人お一人の状況により申請準備の仕方も異なる為、きめ細かなご相談が受けられないのが現状です。私ども東京障害年金相談センターでは、品川区にお住まいの方々へ障害年金のご相談・申請手続等のご支援をさせて頂いております。
現在、品川区内にお住まいの皆様の障害年金に関する行政機関は以下のとおりです。
〇 国民年金(障害基礎年金)の場合
・品川区役所
〒140-8715 東京都品川区広町2丁目1−36
TEL:03-3777-1111
〇 厚生年金(障害厚生年金)の場合
・品川年金事務所
〒141-0032 東京都品川区大崎5丁目1−5
TEL:03-3494-7831
〇 共済年金(障害共済年金)の場合
・各共済組合
*障害年金と共に障害者手帳の取得をご希望の場合は、品川区役所障害福祉課が窓口です。
*品川区内の主要な医療機関は以下のとおりです。
・NTT東日本 関東病院
〒141-8625 東京都品川区東五反田5-9-22
TEL:03-3448-6111
・東京品川病院
〒140-8522 東京都品川区東大井6-3-22
TEL:03-3764-0511
・昭和大学病院
〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8
TEL:03-3784-8000
*品川区内の主要な就労支援機関は以下のとおりです。
・ハローワーク品川(公共職業安定所)
〒108-0014 港区芝5-35-3
TEL:03-5419-8609
・障がい者就労支援センターげんき品川
〒141-0032 東京都品川区大崎4丁目11−12
TEL:03-3474-2515
第1種手当
心身に次のいずれかの障害がある、20歳以上65歳未満の障害者本人で、所得が 制限基準額(*1) 以内の方
(1) 身体障害者手帳1~2級の方
(2) 愛の手帳1~3度の方
(3) 脳性まひ、進行性筋萎縮症の方
: 15,500円(月額)
第2種手当
心身に次のいずれかの障害がある、65歳未満の障害者本人で、所得が 制限基準額(*1) 以内の方
(1) 難病(345疾病・疾病名)(*2)にり患している方
手当額 : 月額 15,500円
(2) 身体障害者手帳3級の方(20歳未満の身体障害者手帳1~3級の児童)
(3) 愛の手帳4度の方(20歳未満の愛の手帳1~4度の児童)
(4) 戦傷病者手帳特~4項症の方
(5) 精神障害で、
(ア) 精神障害者保健福祉手帳1級を所持している方(令和2年4月1日より)
(イ) 1級の年金を受給している方
(ウ) 特別障害者手当等(国制度)を受給している方
(エ) 特別児童扶養手当1級を受給している方
手当額 : 月額 8,500円
品川区で障害年金のご相談は、私たちにお任せください。当センターでは、社労士業務の中でも特に障害年金の申請に関して力を入れており、足立区を中心にナンバー1の障害年金申請に挑戦しております。
NO. | 傷病名 | 依頼者 | 住所 | 就労 | 年金の種類 | 等級 | 受給額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | うつ病 | T様 | 品川区 | × | 障害基礎年金 | 2級 | 78万 |
2 | 人口関節 | E様 | 品川区 | 〇 | 障害厚生年金 | 3級 | 59万 |
3 | てんかん | O様 | 品川区 | × | 障害厚生年金 | 3級 | 61万 |
4 | 視力障害 | K様 | 品川区 | × | 障害厚生年金 | 3級 | 59万 |
5 | 人工透析 | N様 | 品川区 | 〇 | 障害厚生年金 | 2級 | 144万 |
6 | 知的障害 | I様 | 品川区 | 〇 | 障害基礎年金 | 2級 | 78万 |
7 | ダウン症 | A様 | 品川区 | × | 障害基礎年金 | 2級 | 78万 |
品川区にお住まいで発達障害で障害厚生年金3級が決定した事例(詳しい内容はこちら)
障害者支援施設で障害年金セミナーを開催した時に参加されていた方でした。
自分も年金受給可能性があるか相談したいとのことでお話をおききしたところ発達障害でお仕事が長続きせず苦労をされてこられたことが判明しました。
達障害は、先天的な原因によるものが多く、うつ病やその他の精神疾患と異なり体調面での症状がでることが少なく外見からは健常者と見境がつかない場合が殆どである。
発達障害特有の状態は、幼少の頃から子供同士で遊ぶことが出来ずいつも一人でいる。友だちの輪に入ることが出来ない。大人になっても友人とのコミュニケーションがうまく取れない
仕事で上司の指示が理解出来ず何度も同じ失敗を繰り返してしまい周囲から疎んじられ仕事が長続きしないなどの症状を有するのが特徴である。
ご相談者の方も典型的な発達障害の症状を持った方だったことから直ぐに申請準備に入りました。
品川区にお住まいでうつ病で障害厚生年金3級の認定を受けた事例(詳しい内容はこちら)
男性(50代、会社員)
傷病名:うつ病
受給した年金種類と等級:障害厚生年金3級
年金受給額:年金額 約70万円
品川区にお住まいの方で職場環境におけるストレスで体調を崩されたそうです。パワハラに苦しみ退職を希望されていましたが、人手不足等を理由に受理されず、無理をして就労を続けてこられました。あまりの体調悪化にクリニックに駆け込んだところ、即休職をするよう医師より指示を受け、1年あまり休職をされました。その後復職はできずにご退職となり、収入が得られない事から、年金受給を希望され、専門家の助言を得たいとのことでご来所されました。
品川区にお住まいで糖尿病で障害厚生年金3級の認定を受けた事例(詳しい内容はこちら)
男性(50代、会社員)
傷病名:1型糖尿病
受給した年金種類と等級:障害厚生年金3級
年金受給額:年金額 約88万円
品川区にお住まいの方でご夫婦でご相談に来られました。お仕事がテレビ関係のハードワークでしたが、発病されてからは血糖コントロールとの闘いで、次第に支障を大きくきたすようになって継続困難となってしまったそうです。職種を事務方へ変更を余儀なくされ、現在も就労をされています。インシュリン注射をしてもなお血糖値は不安定で、精神的な負担も相当なものでした。勤務継続が今後難しくなる事も考え、年金申請をご希望されました。
東京障害年金相談センター 杉野経営労務事務所 〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1 東京芸術センター13階5号 TEL 03-3888-6614
あなたももらい忘れている可能性があります。
一度、相談してみませんか?
●20~64歳までの方が対象
●精神疾患の方をはじめ、ほとんどの病気が対象 という事実が知られていないためです。
障害年金が対象となる主な病例の一例をご欄ください
眼 | ブドウ膜炎、緑内障(ベーチェット病によるもの含む)、白内障、眼球萎縮、網膜脈絡膜萎縮、網膜色素変性症、眼球萎縮、網膜はく離、腎性網膜症、糖尿病網膜症 |
---|---|
聴覚、平衡機能 | 感音性難聴、突発性難聴、神経性難聴、メニエール病、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害、薬物中毒による内耳障害 |
鼻腔 | 外傷性鼻科疾患 |
口腔(そしゃく言語) 言語 | 上顎癌、上顎腫瘍、喉頭腫瘍、喉頭全摘出手術、失語症、脳血栓(言語)など |
肢体の障害 | 事故によるケガ(人工骨頭など)、骨折、変形性股間節症、肺髄性小児麻痺、脳性麻痺脊柱の脱臼骨折、脳軟化症、くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、上肢または下肢の切断障害、重症筋無力症、上肢または下肢の外傷性運動障害、関節リウマチ、ビュルガー病、進行性筋ジストロフィー、脊髄損傷、パーキンソン病、硬直性脊髄炎、脳血管障害、脊髄の器質障害、慢性関節リウマチ、筋ジストロフィー、ポストポリオ症候群、線維筋痛症 |
精神障害 | うつ病、そううつ病、統合失調症、適応障害、老年および初老などによる痴呆全般、てんかん、知的障害、発達障害、アスペルガー症候群、高次脳機能障害、アルツハイマー等 |
呼吸器疾患 | 気管支喘息、慢性気管支炎、肺結核、じん肺、膿胸、肺線維症、肺気腫、呼吸不全など |
循環器疾患 | 心筋梗塞、心筋症、冠状僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、先天性疾患など |
腎疾患 | 慢性腎炎、慢性腎不全、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、慢性糸球体腎炎など |
肝疾患 | 肝炎、肝硬変、肝がんなど |
糖尿病 | 糖尿病(難治性含む)、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など糖尿病性と明示された全ての合併症 |
血液 | 再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫班病、凝固因子欠乏症、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形性症候群、HIV感染症 |
その他 | 人工肛門、人工膀胱、尿路変更、クローン病、潰瘍性大腸炎、化学物質過敏症、白血病、周期性好中球減少症、HIV、乳癌・胃癌・子宮頸癌・膀胱癌・直腸癌等のがん全般、悪性新生物、脳脊髄液減少症、悪性高血圧、その他難病 |
早めにご相談を頂くことで、一生涯でもらえる金額が増える可能性があります!
一般的な障害年金の申請の流れは、初診日を確定して保険料の納付記録を確認し診断書を取得。各種書類の整備をして年金事務所等に提出しますが左のの図のような流れになります。
品川区の皆様
東京障害年金相談センターのサイトをご覧頂き、誠に有難うございます。
当相談センターは、お客様のご事情を充分に考慮しキメ細かな
対応で障害年金に関する様々なご相談や手続などのサポートさせて頂いております。
障害年金は、障害の程度・内容やおひとりおひとりの状態に
よって認定が異なり、まさに百人いれば百通りの判断が
なされると言っても過言ではありません。
複雑な仕組みだからこそ、私共はご依頼頂いた皆様に対し、限りなく
ベストな結果が得られるよう全力でサポートさせて頂いております。
障害年金の経験豊富な専門スタッフがお客様のご相談を親身になってお受け致しますのでどうぞ、ご安心してご相談頂けますようお願い申し上げます。
東京で長い間障害年金のサポートを行ってきました。その間にテレビ出演する機会がありました。元厚生労働大臣と肩をならべ、障害年金の現状をお伝えしてきました。
障害年金の概要の説明から、患者様の症状をうかがうまで、無料相談を実施しております。障害年金に該当するかも、と思われた方はまず、連絡を下さい。無料で対応致します
障害年金を受け取るまで、報酬はいりません。障害年金を受け取れない場合は報酬は不要です。安心の料金体系です。
年間1000件を超える相談実績と年間300件を超える障害年金の申請実績があります。受給決定率も高く、95%を超えております。
申請代行も行っております。面倒な申請手続きはすべてお任せください。まずはお気軽にご相談を!
北千住駅から商店街を抜けたところに事務所があります。お買い物のついでにお気軽に事務所にお立ち寄りください。
士業・病院・就労支援施設など幅広く専門家と協業しています。うつの方がどうやって仕事につけるのか、そのあたりも専門家の視点からアドバイスさせて頂きます。
いったいどのようなことを目的とした年金なのか。その種類と受給金額に関わる等級の内容。
受給をしたいと一言で言っても、障害年金の目的やご自身がどの症状に当てはまるのかということを知らないのでは動くこともできません。まずはしっかりと基礎知識を学びましょう。
当事務所にご相談にいらしても、まずはここから説明をいたします。
受給額やポイント、受給にいたるまでの準備といった部分をしっかりと把握をしましょう。
障害年金はもらう条件があると、明日役所に行って、「はい、受給」と言うものではありません。
しっかりと、その不自由が障害して認められるかということを証明する必要があります。
障害年金受給へ向けてしっかりと準備を整えましょう。
次に学ぶべきポイントは実際の請求時にどんな書類、資料が必要で、その作成には
どのようなポイントがあるのかという点です。
実際の書類の書き方から、どのように申請が進んでいくのかということを確認しましょう。
併せて、私達がどのような点をアドバイスできるか、ご自身でやっていただなければ
いけない部分か、しっかりと踏まえ、受給へと向かっていきましょう。
受給に向けて複雑な手続きが色々とあります。皆様からすると、受給することが
最終的な願いだと思います。しかし、私たちはそれだけでなく、どのように話が進んで行き、
その手続きがどのような意味があるのかご理解いただき、納得して受給していただきたい
と思っております。
お互いが納得した上で話を進めていきましょう。
だからこそ、私たちはお客さまの人生の大切な部分を最後まで一緒に歩んで行けるのです。