年金事務所に障害年金の受給を断られた方へ

年金事務所に相談をされて、障害年金の受給を諦めてしまうケースは多々あります。

● 初診日が確定しない・・・
● 初診日認定してもらえたお医者様から診断書がもらえない・・・
● 診断書を見せたが、要件を満たさないと言われた・・・

年金事務所に障害年金の受給を断られた方へ

障害年金申請には多くの困難が伴います。初診日が確定できない、診断書が取得できない、診断書が要件を満たさないと言われるなど、申請手続き中に多くの問題が生じ、受給が困難とされてしまうケースが少なくありません。しかし、年金事務所で「受給できない！」と言われた後でも、実はまだ受給の可能性があるのです。障害年金は、労働に支障がある場合や通常の生活に困難がある場合に支給される制度です。しかし、「ある特定の状態ならば必ず障害年金がもらえる」という明確な基準は存在しません。従って、症状が悪化している場合や、申立書や診断書の書き方によって、年金がもらえるかどうかが決定されるのが現実です。

診断書の記載内容や病歴・就労申立書の書き方は、障害年金を申請する上で非常に重要なポイントになります。適切な記載や書き方がなされていないと、受給資格があるにも関わらず年金を受け取れないという事態を招く可能性があります。皆様もご存知のとおり、障害年金の代理申請は「社労士」しか行えない独占業務です。しかし、そのことが皆様が相談をする際に何らかの依頼を必要とするものではありません。

当センターでは、患者様の傷病名や現状などを詳しくお聞きした上で、障害年金がもらえるかどうかについて無料でご相談を承っています。患者様の具体的な状況を把握することで、適切なアドバイスを提供し、受給の可能性を最大化することを目指しています。何か問題に直面しても、一人で悩むことはありません。専門家に一度ご相談いただくことで、思わぬ解決策が見つかるかもしれません。私たちはあなたのご相談を心からお待ちしています。私たちは、患者様が障害年金を正当に受給できるよう、その全過程をサポートします。

障害年金の申請プロセスは複雑であり、細部まで注意が必要です。患者様が適切な年金を受け取れるように、その全てを専門家の目で見守ります。各患者様の病歴や病状、生活環境などを詳細に確認し、最も効果的な申請方法を提案します。年金加入履歴のチェック、初診日証明の取得支援、診断書の作成依頼、申立書の作成、裁定請求書の作成・提出など、私たちは一連のプロセスを手助けします。そして、患者様の状況に最も合った障害年金を得られるように、各ステップを丁寧に進めます。

私たちは患者様の困難を理解し、全力でサポートします。患者様が障害年金の受給をあきらめる前に、一度当センターにご相談ください。専門家の意見を聞くことで、新たな可能性が見えてくるかもしれません。障害があっても、生活を全うするためのサポートが存在します。そのサポートを最大限に活用できるよう、私たちは患者様のご相談をお待ちしております。どんな小さな疑問や悩みも、ぜひ私たちにお話ししてください。一緒に、最善の解決策を見つけましょう。

ご相談は以下宛にお気軽にご連絡下さい。メールやLINEでのご相談も可能です。

東京障害年金相談センター
電話　03-3888-6614　ＦＡＸ　03-3888-6615
メール　sug@sr-sugino.com